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“黒い家”貴志祐介

こんにちは!

貴志祐介さんの「黒い家」を読みました

黒い家 (角川ホラー文庫)

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(2013/2/9 14:57時点)




若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。

日本ホラー大賞受賞作です。

日常にある狂気というものを描いた作品で,ホラーだけれどもミステリー的要素も含まれています。

段階を踏んでだんだんと怖さの段階をあげていくので,どんどんひき込まれて行きます。

ラストはとても目が離せない展開です!

この人の持論なのか,それともそういう学説があるのか,学者の先生が出てくるのですが,サイコについての説明がとても興味深かったです。

貴志祐介さんのほかの作品もぜひ!

悪の教典 上 (文春文庫)

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新世界より(上) (講談社文庫)

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「人類は衰退しました3」あらすじレビュー

こんにちは!

本日は「人類は衰退しました3」のレビューです!

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)

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人類がゆるやかな衰退を迎えており,すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身,高い知能を持ち,お菓子が大好きな妖精さんたち。
そんなお話です(*´-`*)ノ

この本では文明の繁栄と衰退がテーマとなっています。衰退した人類と,わずかな期間で文明を作り出せる妖精さんを描くことで表現しています。

三巻では,変な隕石が落ちてくるところから始まります。今回は二部構成ではなく一部構成になっています。

遺跡を,ここでいう遺跡というのは科学文明の都市,の調査をします。ひょんなことから迷ってしまうのですが,この遭難がけっこうリアルです。
最初は少し楽観的なところがあったのですがどんどん水がなくなり危機に瀕していきます!
そこに救世主妖精さんが登場!

そして科学文明との対面。かなり前衛的です。

ここからはネタバレが多少あります(*´-`*)ノ

妖精さんの童話的なストーリーに,今回は人の科学文明が合わさってきます。人類は衰退しているので科学文化のほとんどない生活をしているのですが,今回は衰退する前のSFチックな要素がふんだんに入っていきます。
それでいて少しブラックの入ったユーモアのある語り口調で,遊び心のある文章になっています。

今回は主人公である私が,科学都市で遭難してしまうのですが,そこに救世主の妖精さんが登場します。
その前のところで妖精さんがマニュアル本をくれるのですが,妖精さんに一日に会う数をF(フェアリー)として一日一人の妖精さんなら1Fのようなときの状況が書かれています。
今回のブラックユーモア第二弾はこのマニュアルの内容です。第一弾は助手さんの絵本ですね!

そして次のブラックは救世主妖精さんの登場シーンです。紅茶に浸かって水分を吸収して登場します。それをお守りと称して渡す妖精さんも妖精さんです。無邪気すぎるところはちょっと怖いです。

人類は衰退しました 妖精さんの、おさとがえり [Blu-ray]

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アニメ版では遭難もかなりやんわり割愛な感じになっています。
ライトな方がいいという方はアニメ版を推奨します。

それでは!!
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